マメツゲとイヌツゲ

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マメツゲとヌツゲは、どちらかというと主幹を立てて枝振りのよい樹型に仕立て、枝葉を刈り込むので和ふうの庭向きであるが、洋ふうの庭では、マメツゲの刈り込み物がよい。

葉は長円型で、葉面がプレスしたように丸味がかって光沢がある。

下枝が上がらず枝が横に張る性質があるので、刈り込んで1m以下の丸物に仕立てる。

手入れはイヌツゲと同じで、枝枯れで穴があいたら、小枝をシュロなわでひっばってふさいでやるなど、丹念な手入れがいる。

枝が密生して風通しや日当たりが悪くなりがちなので、小枝を整理しないと病虫害や枝枯れの原因になる。

ウツギ類
ウツギというのは「空木」の意味で、幹枝の中が空どうになっているのでこのようにいわれているが、茎の若いものは髄が詰まっている。

中空の茎を持つものは、ハコネウツギ、バイカウツギ、ノリウツギなど○○ウツギと俗称で呼ばれるが、分類上の位置は同じでない。